人間ドックでピロリ菌も検査してもらえるのか?

人間ドックでピロリ菌も検査してもらえるのか? 人間ドックにおいては、通常の検査にはピロリ菌の検査はありませんが、オプションで検査をしてもらうことができます。
通常のドックの検査では、胃の透視や胃カメラによる胃の検査が行われますが、その際に胃の噴門部や胃壁に過去に発生した、軽い潰瘍や炎症が発見されることがあります。
胃カメラの検査は、カメラの管を挿入する際に、とても苦しいもので何回やっても、慣れるものではありませんが、お医者さんが画面を患者さんに見せながら説明をしてくれます。
その時は苦しさが先に立つので、あまり説明を聞きたいとは思いませんが、検査終了後に行われる最終の面談があります。
多くの病院では、かなり偉い先生がその任に当たられるのですが、その時の検査の結果についての総合的な説明をしてくれます。
その時の胃の状態で、胃壁に存在していた潰瘍や炎症は実はピロリ菌が引き起こしたものであると説明されます。
胃カメラは苦しいものですが、ピロリ菌検査やがんの疑いがあるような場合の生検もオプション扱いではありますが、検査をしてもらえますのでまたとない機会ですので、実施してもらいましょう。

マスティックにはピロリ菌を抑制する効果も!

ギリシャのヒオス島の特産として有名なマスティックは、ガムや歯磨きまたはシャンプーや石鹸にも添加されて、ギリシャからのお土産として、空港やキオスクにも置かれており、人気があります。
このマスティックは、もともと抗菌性のある植物として知られるコショウボクから採られる樹液で、5000年も前からハーブやスパイスとして利用され、その殺菌力の強さからミイラの殺菌用としても用いられてきました。
このような効能のあるマスティックですが、最近になって、40歳代から50歳代の70%が保菌しているといわれている、ピロリ菌に対して強い抗菌作用があることがわかってきました。
しかもこのマスティックが持つ効能としてすごいことは、ピロリ菌に対して強い抗菌力を持つだけではなく、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんの予防、虫歯や歯周病の予防、口臭予防、高血圧にも効果があるとされています。
そのうえコレステロール値を押さえたり、免疫を増強する効果もあるとされるなど、現代人にとって悩みである多くの疾病に効くとされています。